株式会社エグチ建装

佐賀市で塗装の会社を営み外壁や屋根の塗装、コーティング施工をいたします。また、会社の生い立ちを時系列で記載することでエグチ建装の歩んだ歴史を確認できるようになっております。

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会社概要

代表挨拶

エグチ建装のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。

創業から19年、私たちは、地元佐賀県全域(離島を除く)を拠点に、このエリアでこれまで3,000棟以上の実績があります。
そんな中で最も痛感したのは、「良いことも、悪いことも、還ってくる」という一つの法則のようなものでした。
いい加減にやる人間は、最終的には、自分にマイナスとなって還ってきます。
しかし、誠意をもって、お客様にも、仕事にも真摯に向き合っていれば、必ずプラスとなって還ってくる、そんな経験をたくさんしてきました。
地元で職人として、地元に根差しているからこそ、軽いフットワークで対応できます。

「誠実であること」これが、エグチ建装の信念です。お客様のご相談には、親身に誠実にご対応することをお約束いたします。
お客様からお褒めの言葉、喜びの言葉を励みに、お叱りは糧に、日々精進してまいります。

エグチ建装の塗装工事への想い

経験

経験

長年の経験に基づく施工です。こだわり目指しているのは仕上げの美しさです。

知識

知識

外壁を長期間維持するために、多くの方法をご提案できます。

誠実

誠実

地域密着、地元の業者だからこそ、地元の皆様に誠実でありつづけます。

施工箇所の無料診断、実施しています

COMPANY

佐賀市諸富町に拠点を構え、周辺エリアのお客様へ住宅の塗装やコーティング施工を提供しております。外壁や屋根の塗装やコーティングは施工面積によって金額が変動しますので、直接現地で確認し、お見積もりを作成いたします。お客様にご安心いただけるよう施工箇所の無料診断を実施しているほか、塗料や素材などのメリット・デメリットを合わせてお応えいたしますので、気軽にご質問ください。


エグチ建装という会社

外装塗装工事を構成する大事な 塗料と職人 に関する考え方

多種多様なメーカーがある中で

1、塗料に対する考え方

塗装専門会社として、色々なメーカーや塗料のことを日々学んだりしておりますが、各メーカー様、有名なところもそうでないところも様々な用途や機能を併せ持った塗料の開発に従事され、バージョンアップにバージョンアップを重ねて研鑽を積み上げておられます。

そんな中から最善の1つを見つけ出すのは塗装職人上がりの私一人では中々難しいものがございます。そこで、数年前から弊社では材料取引先を増やし、その中でも超大手の材料屋さん(東京都渋谷区に本社所在)と情報交換することにより塗料屋専門の観点から様々な種類の材料を教授いただき、弊社で精査して試用を行ってからお客様へご提案していくようにしております。

実際の使用感や他メーカーの同種の塗料と相対的に比べてどうか、等の情報も稀に頂けるので効率よく情報入手が容易にできます。やはり、同じ塗料メーカーでも遮熱塗料に強いメーカーや下塗り材の密着具合に特化して強いメーカーなど、そのメーカーの強みや違いがございますので、その点を考慮して弊社は材料選定に取り組んでおります。


材料の選定方法に関しましては、私が使いたい材料や安い材料を適当に選んでいるのではなく、あくまで頼れる超大手の材料屋さんからの情報を基に選定いただいた物の中から更に私と弊社の資格保持者のスタッフ達で選定しております。


そのような流れで材料を選定することに弊社の資格保持者達がそのまま職長としてお客様の御宅の塗装施工に携わるので、安心して工事を任せることができます。また、急な対応にて想定外の材料を使用せざるを得ない場合も日頃より材料に対する教育や材料選定の際の勉強も経験しておりますので、適格な材料選定、使用量計算等を行い、スムーズに対応することが可能となります。

2、職人に対する考え方

自社施工へのこだわり

本物の自社職人

初めに言ってしまいますと、自社施工を謳っている塗装会社の9割以上が自社施工ではないというのが事実です。どうしても雨の日に作業ができなかったりなどの気候による問題や価格競争による工事金額の不安定さ、怪我や労働災害の恐れ等があり、まともに正社員を雇用するということに、それなりのリスクが伴う業種でもありますので、やはりリスク回避しやすくするためには施工のみを外注先に下請けで委託して管理や営業等のみを取り扱う会社が圧倒的に多いのが現状です。

しかし、施工会社がリスクを背負う代わりに少々の手抜きを見過ごしているのも現状として多々ございます。塗装した直後にはなかなかプロが見ても判別がつきませんが、数年経過すると、それは形となって表れてきて後悔へとなり、そのようなお客様を多数見てきました。

今後そういったお客様を減らすべく、弊社では本物の職人を育て上げることに注力していこうかと10年以上前から日々考えており、今も続けております。

自社職人数を佐賀県内ではそれなりに抱えている弊社は、それぞれ職人達の様々な知見や経験を共有し、失敗したこともすぐに共有して改善できるように対応策を考えるといったことを何年も続けてきました。下請け会社に依頼している会社ですと、情報や経験の共有がされません。元請け会社は手抜きされていると気づかないまま、下請け会社は手数料を引かれた少ない予算の中でいかに利益を残せるか、としか考えず時間や手間がかかるような報告はしないからです。

また、弊社では有資格者による技術の共有や知識の共有もやっておりますので、職人達のレベルの底上げも図っております。そうやってみんなで話し合ったりして経験や知識の共有を続け、答え合わせのようなことの積み上げが本物の職人の育成になると考えます。

会社の生い立ち

収入ゼロからの転機

2004年4月1日に一人で開業した ㈱エグチ建装 の前身は個人会社としての ハウスペイントエグチ という屋号で始まりました。名刺を格安で製作して色々な会社に営業に行き、何とか仕事を発注してもらおうと必死になって訪問営業してました。塗装の施工方法は色々と体得していて仕事に自信はあったものの肝心の仕事力を発揮する場がありません。そんなこんなで4カ月が経っても売り上げはゼロに近い状態で、家族(妻と長男、生まれたての次男)を養うために情けない話ですが、夜に居酒屋でアルバイトして生計を立てていました。

しかし、4カ月目にある先輩(塗装工事業の一人親方)から全国展開の大手アパートの新築塗装仕事を1件お願いしてもらい、先輩曰く、このアパートの新築塗装を辞めたいから引き継ぎで塗装工事をやってくれないかとのことでした。当時、外壁サイディングの多彩模様が斬新で流行ってきておりましたので、新築物件での外壁塗装工事はだんだんと減ってきており、面積の小さい附帯部(軒裏天井や破風、柱等)のみの塗装工事発注ばかりで売り上げがアパート1件当たり、外壁+附帯部で約¥1,100,000の売り上げだったのが、アパート1件当たり、附帯部塗装工事のみの発注で約¥120,000程度という状況になってきていた時でした。1カ月~2カ月に1件の発注があっていたみたいですが、1カ月~2カ月でこれ1件施工したところで生活はやっていけません。恐らく先輩は私にこの仕事を押し付けて、もっと割の良い仕事をやっていこうと考えていたみたいですが、仕事ゼロの私にとっては感謝の気持ちでいっぱいでした(笑)この¥120,000ほどの附帯部塗装工事、約2.5~3日の工事期間が通常かかるのですが、仕事が無くて暇な私は現場へ出向くガソリン代を1日分だけでも減らそうと思い、朝は午前6時から夜7時まで(当時は雇用者ではなかった上に労働時間の縛りも厳しくなかった)根詰めて頑張ってキレイに仕上げて何とか二日間で工事を終えることができました。しかし、工事金額は先輩がピンハネして私の手元には¥80,000しか入ってきませんでした。(材料代と経費込みですので、実質手取り額としては 約40,000円ほどでした。)

まともに自分で初めて請け負って施工した(孫請けですが、、、)こともあり、とにかく嬉しくてやる気になったのを覚えています。先輩は引き継ぎでこのアパートの附帯部塗装工事を私にやってもらう予定だったのですが、なかなか引き継いでもらえず1年間ほどピンハネされながら何件か現場をこなしていたら、同じ現場で請け負いとして働いていた防水屋の社長さんが私をずっと見ていたみたいで、お声がけしてもらい、「兄ちゃん、頑張ってんねー!どの現場でも一番に到着して仕事始めて、一番遅くまで仕事やるのがモットーの俺より早く来て遅く帰ってるやん。」と言われました。

更なる転機で雪ダルマ式に仕事が増える!?

私の中ではただただ節約のために早くから遅くまで仕事をやってただけで、頑張っているつもりはありませんでしたが、傍から見ると頑張っているように見えたようです。周囲の人たちに頑張っていると見えたことが功を奏して佐賀ではそこそこ大きく手掛ける仕事をされている塗装屋さんの社長を紹介してくださり、定期的な仕事の依頼を請けることになりました。

この大きな塗装会社からは常時お仕事を発注して頂いたり、常用職人として日雇いでありますが呼んでいただいたりして、夜のアルバイトを辞めても生活ができるようになりました。そこでも可能な限り朝早くから夜遅くまで頑張って働いているとまたまた色々な人をご紹介していただき、月内スケジュールが埋め尽くされるほどに、お仕事をいただけるようになりました。

独立してから1年半後には従業員を1人、3年後には2人目の従業員を雇えるようになり、3人体制で頑張っていき、5年目には3人でも追いつかないぐらいのお仕事を頂けるようになりました。今思えば、私は元々ことあるごとに運が良い人生だなと思っておりまして、この時の運の良さとしましては少々天狗になりつつあった私を戒めてくれる存在の方が傍に居てくれたからだと思います。その方からのお叱りがあったからこそ、まだまだ頑張らなきゃと思い、更に仕事に励みました。

とにかくこの時期は目の前の仕事をこなすことだけに集中していて、無我夢中だったのを覚えています。但し、家にまともに帰れなかったり、夜遅くにしか帰ってこないため家族のことは疎かになっていたのを最近は成人した子供達からイジられます(笑)

記憶に残る出来事からの下請け脱却

そうして頑張っている中、ふと気づいたことがありました。ありがたいことに色々な方々やお取引先の企業様から塗装工事のご依頼いただいておりましたが、下請け会社としてお仕事させていただいているのもありがたいことではあるんですが、施工した御宅や建物の所有者の方からの感謝の御言葉だったり、御礼の言葉だったりが元請け会社から間接的にしか聞こえてきません。ちょっとしたサービス工事だったり付加価値を付けるような施工をしても評価をしてもらうことというのがありません。ここに物足りなさを感じてしまい、この時期から評価、というよりはやりがいみたいなものを欲するようになりまして、色々と調べ始めたり勉強したりしていました。

そんな中で、また私にとっては記憶に残る経験をさせていただく御宅の施工をすることになりました。

知人の紹介で住宅塗装をご依頼頂き、直接やり取りをすることとなり、それまでは当たり前のように大工さんやリフォーム会社からの発注からの施工という流れで受注していたのですが、現地調査に出向いた際にそこの御宅の家主様から「安くしすぎらんでよかよ。手抜きされたら嫌やけん、普通にしっかり儲け出す代わりにしっかり丁寧に塗ってね!」と言われました。当時は今以上に人間的に未熟な私は欲に目がくらみ、通常取引先に出している金額より3~4割ほど高くして御見積書を持参して提案したところ、「えらい安かやんね!これで利益出ると?」と言われました。私は驚いてしまい、この金額でも決して高くはないのか!?と思いましたが、同時にこの金額でご依頼していただけるなら本当に本当にお客様に喜んでいただけるような施工をやろう!と決意してお仕事をお請けすることとなりました。工事が終わった後も、本当に喜んでいただき、施工したその家にお招きしてもらい、ご家族の方々と食事会までさせてもらい本当にたくさんの感謝、感激の御言葉を頂戴しました。しかもその御宅の奥様のご実家の外壁塗装工事のご依頼まで頂き、後に施工することとなりました。私にとっては初めての体験で衝撃でした。

それまでやっていた下請け会社としての施工内容が、惰性的に仕事を請けて、元請けからの指示通りに決まりきった内容で決まりきった材料を工夫もなく塗装していただけのように感じられてしまい、この出来事のように本当に喜んでもらおうとした時のパフォーマンスとは段違いだと感じました。もちろん、下請け会社として施工をしていた時も手抜き工事等はやっておりません。ただ、作業として捉え、黙々と決まりきった施工方法と内容で塗装していただけだと思います。3~4割高く御見積り、ご請求差し上げ、利益をちゃんと確保したにも関わらず、すごく感謝され高評価もしていただき、安いと言っていただき、紹介案件までいただけるとはどういうことだ?!と喜びながら混乱していました。後程、相場の価格などを把握し、理解できるようになってから分かるようになったのですが、それだけリフォーム会社等の元請け会社が中間マージンをそこそこの金額で取られていたのでしょう。もちろん、中間マージンを取るのが絶対悪だとは思えませんし、元請け会社も運営していく上で必要な経費があるから多少はしょうがないことかと思いますが、率の問題で、もっと安くてもいいんじゃないかとは思います。このころの景気や時代背景もあるでしょうが、恐らくこのころは、その会社にもよるでしょうが30%~40%ほどの手数料を元請け会社が取っていたと思います。

この一連の出来事が私の中でものすごい影響を与え、しっかりとかかる費用を御見積り時にお伝えしてしっかりとした施工内容は当然として、さらに喜んでいただけるような仕事をやっていこう!!お見積額が予算的に合わず高額とお感じになられたら、話し合いながら価格を決めていって弊社とお客様の双方が納得できるような価格と提案内容で建設的に話し合おう!と思いました。今まではリフォーム会社や大きな建設会社、建築会社からの下請け発注が主流だったけど、建築系のお仕事もご提案や協議がしっかりできればエンドユーザー様への直接依頼が主流になれば、余計な中間マージンがかかることなく、工事ができるようになるな、と思いました。

そんな中、独立して7年目で税理士からの勧めもあり、会社を法人化し、株式会社エグチ建装を設立しました。

それから徐々にリフォーム会社や取引先を減らし、まずはフランチャイズで運営しているような大手(現在でいうところのポータルサイトみたいなところ)に加盟してロイヤリティーを払いながら、ノウハウを色々と勉強して自分のものにしようとしていました。しかし、私がこの取引先を急激に減らし過ぎたため、売り上げが激減、フランチャイズ加盟店からの仕事も毎月の固定ロイヤリティー+成約時の変動ロイヤリティーの支払いで利益の確保が難しく、どんどん懐事情は悪化していきました。

新しいことへのチャレンジ

資金面で難がある状態に陥り、自転車操業に近いような経営状況となってしまい、悩んでいた時にある一つの出会いがありました。それはホームページとの出会いです。

私は高校は普通校の出身で塗装職人一筋で22歳からきたものですから、当時はまだパソコン等の類は触れたこともございませんでした。せいぜいできることといえば、電源を入れるくらいのことしかできず、電源入れてパソコン立ち上がった後、どうすんの?何すんの? といった具合で何のために使うのかもさっぱり分かりませんでした。

しかし、私の妻が商業高校出身で結婚前に働いていた職場もパソコンを扱うような職場で知識に長けておりましたので、妻オリジナルの小さな容量のホームページですが、今思えばダサくて怪しさ万歳のホームページを作成してくれました(笑)確か、ホームページビルダー?とかいう本見て作成してくれたと記憶してますが、それを作成した時点では仕事の依頼は無かったと思います(笑)また、当時はまだまだアナログでチラシや電話、訪問営業が主流でしたので、誰もホームページから依頼しようというような方は居られなかったのではないでしょうか。それからまもなくしてホームページを持つのが主流になってくると言われたタイミングで業者依頼してホームページ作成して自分も営業的な動きをしないとな、と思い始めましたが、そのホームページ制作費用の高額さに驚愕しました。しかし当時、営業マンを二人雇用しており、営業マンの成績が雇用した時よりかなり下がってきており、自信喪失しかけてて今にも辞めそうな雰囲気がございましたので、思い切って辞めてもらいました。思い切れた根拠としましては、制作費用が営業マン二人の給料半年分ほどで、半年後以降は無料で営業してくれて、24時間体制で稼働、保険などの類や社会保険料も払わなくて良い存在だというふうに置き換えて考えれば決して高くないと思い製作依頼に踏み切りました。

そして、ホームページ運用から4年程の間で今までの人生の中でやったことのないことを2つほどチャレンジしてやるようになりました。1つ目はホームページ上に自分で作成した記事を掲載できるようになって私の考える想いに協調できるかもしれないと思った方々にご提案できるようになりたい!という事です。前述にもありますようにパソコン等の類は全く扱えないことで敬遠していたパソコン作業?と言いますか、これをやれるようになりたいと思い、編集機能付きのホームページを業者に作成してもらい更にホームページを一新しました。ベースの部分は業者による作成内容となっておりますが、私自身も色々触ってみながら、また勉強しながら記事作成することで自分なりの表現で色々なページを作成できるようになり、楽しくもあります。2つ目は塗装職人出身の私が自ら見込み客の方々とお話して、色々協議しながらご納得の上で工事を決めていただく、冷たく言い換えるとクロージングの真似事のようなことです。この2つのチャレンジを色々と分からない中、自分なりに慣れない敬語を使いながら現在に至る訳ですが、この自分の中でのチャレンジをどうにかこうにかやっていくことで何とか自転車操業の危機は脱しました。このチャレンジしながらやっていることと、私の考えや想いを体験したことから成せるご提案内容を用いて一般住宅の方々のみならず、アパートのオーナー様や企業様にも貢献していけたらと思います。

今からのこのご時世で色々な工夫をやっていかないと生き残れないのかもしれませんが、様々なことにチャレンジして今まで支えていただいた方々のためにも成長していきたいと考えてます。

やはり、やり方が合っているかどうかや私の文章力の無さは別として、自分の思ったことを自分で決めて自分で発信して自分で仕事として変え、その結果、お客様に喜んでいただけたら本当に最高の人生を送れると確信しております。また、教科書的なものはなく、私自身の経験と考えを基に色々やっているため、ビジネスのことに長けた方からするとまだまだ未熟な部分だらけかと思いますが、そう思っているからこそくる不安の中で慣れない丁寧語や敬語を駆使して噛んだり、どもったりしながらご提案しております(笑)でも、独立したころの一番最初のフレッシュな気持ちで臨めるのが緊張感があって良いなあとも最近思っております。自分の言葉がホームページを通して会社の言葉となり、それに共感していただける方々や企業様にこの想いを塗装工事の施工という別の形でご提供させていただきたいと思っております。また、そうすることで建物に関するご不安やお悩み、ご心配事を軽減できるお手伝いをしていき、少しでもお役にたちたいと考えております。

 

※長文にも関わらず、ここまで読んでいたたいた方が居られましたなら、本当にありがとうございます。拙い文章で読みにくい箇所や意味が分からないような箇所がございましたら申し訳ございません。

会社情報

株式会社エグチ建装

株式会社エグチ建装

電話番号
0952-20-8700
所在地
〒840-2102
佐賀県佐賀市諸富町為重423-8
営業時間
9:00 ~ 20:00
定休日
日祝定休

※エグチ建装は職人中心の会社ですので、ご来店いただく際には、事前に一本電話かメールでご連絡くださいますようお願い申し上げます。
電話:0952-20-8700 メールでのお問い合わせはこちらから。

屋号
エグチ建装
商号
株式会社エグチ建装
代表者
代表取締役 江口 和幸
知事許可番号
佐賀県知事許可 第11211号
創業
2004年
設立
2004年
保有資格
一級塗装技能士
外壁診断士
外壁劣化診断士
有機溶剤作業主任者
高所作業車技能講習終了
足場の組立作業責任者
SK化研認定業者
安全衛生教育修了
労働安全衛生法による技能講習終了
保有資格
一級古民家鑑定士
一般建築物石綿調査者
石綿作業主任者   など

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